「2010年 春アニメ」を振り返ってみる。(1)

 今年に入って、遅ればせながら我が家も地デジ化しました。
 それに伴いPCにチューナーをつけ、この機能を有効活用しようと思い、放送してるアニメを片っ端から録画しておりました。

 そんなわけで「2010年 春アニメ」を振り返って、その感想を大雑把に書き連ねてみたいと思います。(最後まで観たもの、今も継続して観ているものに限ります。)

 順番は五十音順です。
 最初の☆は評価とかではなく、その作品を語る上での要素みたいなものをアバウトに表しています。



①荒川アンダー ザ ブリッジ
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  ギャグ   :★★★☆☆
  キャラ   :★★★★☆
新房×シャフト:★★★☆☆

 『聖☆おにいさん』が有名な中村光によるギャグマンガのアニメ化です。
 前評判が良く、1話時点では下馬評通り、頭一つ抜けた面白さでした。
 その後も特にクオリティを落とすことはなく、次々と登場するキャラクター達は魅力的でしたが、視聴者側がその手法に飽きを感じてしまったのか、徐々にマンネリ化してしまった印象を受けます。

 とはいえあまり難しいことを考えずに観ることのできる気楽さ、新房監督×シャフトらしい演出や要素の数々、日常系ではないガッツリとしたギャグ作品であることなど、中々楽しめた作品でした。秋からは2期も開始とのことで、期待したいと思います。

 余談ですが、EDテーマを聞いていると妙に切なくなります。






②いちばんうしろの大魔王
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  エロ   :★★★★☆
ファンタジー:★★★☆☆
ハーレムもの:★★★☆☆

 パンツ描写なんかはあるものの、軸としては割とシッカリとしたファンタジーで、1話の評判は上々でダークホースのような作品でした。
 スフィアが歌うOPも見どころ聴きどころです。



 ただ如何せん1クールというのに無理がある内容量で、最後の方は駆け足過ぎて着いていけない展開でした。
最終話の感じなど、2クールあればかなり良い作品に、もしかしたら『スレイヤーズ』の再来みたくなれたんじゃあ!?……と思うと惜しい作品でした(監督が同じ渡部高志です)。


ころねカワイイ、
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けどリリィ白石も良かったと思うんだ。
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③Angel Beats!
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話題性 :★★★★☆
ダーマエ:★★★☆☆
音楽  :★★★★☆

 春、『けいおん!!』と話題を二分したのが『Angel Beats!(以下、「AB!」)』でした。
 私、keyファンでして、そもそも何故この時期に地デジ化したのかって、AB!を綺麗な大画面で観たかったからです。(大マジ)

 作品内でのガールズバンド「Girls Dead Monster」名義で出されるCDや、OP/EDは多いに売れ、DVD/BDの1巻も4万枚を超える売れ行きと、商業的には成功を収めているようです。

 一方、作品への評価は必ずしも芳しくなく、かくいう私も鍵信者ではありますが(いや、鍵信者なればこそ!)、正直AB!は作品として不出来であったと思います。

 しかし話題性は抜群だったので、「話の種」や「共通言語」的には楽しめました。何だかんだで毎週放送を楽しみにしていたのも事実です。

ただし天使ちゃんはマジ天使。
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④けいおん!!
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日常系:★★★☆☆
話題性:★★★★☆
京アニ:★★★★☆

 もはや一アニメ作品というより、現象という感じです。けいおん旋風止まるところを知らず。現在も放送中です。

 実際、丁寧な作りで、観るほどに発見があります。また、うるさくない程度にさりげなくキャラの成長や変化、情緒的なものも込められていて、ただの日常系作品とは一線を画すように思います。
 一方、そんな四の五の言わず何となく気楽に観ても十分に面白いところも凄いです。

 1期に比べて日常回が多いというか、今のところ派手にライブなどをやっていないため、ややマンネリとしてきたものも感じますが、今後文化祭、卒業といった大イベントが待ち構えているため、期待が高まります。

ちなみに律っちゃん派。
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けど、ムギちゃんも捨てがたい……。
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長くなるので、(2)に続きます。

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